
FX 投資でのスワップとは
スワップ(swap)の意味
英単語 swap の意味は、「交換する」という意味や、「交換するもの」という意味を持ちます。
FX でのスワップ
FX での スワップ とは、金利差のことです。(FXではスワップポイントとも呼ばれることが多いです)
金利差?
FX では、ある通貨を別の通貨にして持ち、その後 元の通貨に戻すことで利益を得ます。
日本円を銀行に預けていれば 期間に応じて 金利 が付与されます。それは 外貨 でも同じです。
ポイントは、通貨によって金利が異なることです。この金利差のことをスワップポイントと表現しています。
FX での金利の扱い
日本円を日本の銀行に預けていると 年に1、2回 利息 という名目で預けていたお金と金利に応じた利息分が入金されると思います。
FX では、この金利計算が、半年/1年ではなく、毎日になります。
つまり、ある通貨Aを3日間保持すれば、その分の金利分を手に入れることができます。
ただしです、通貨Aに両替した通貨B分の金利は 手放さなければなりません。金利はもらうだけではなく、支払うことになることもあります。
🗒 元の通貨が日本円であれば、金利が低いために気にならないかもしれません。
FX での金利の実際
例えば、1万円分の米ドルを購入した時、米ドルから得られる金利も手に入りますが、1万円という日本円に対する金利分は支払わなければなりません。
と同時に、1万円を持ち続けていれば手に入った日本円の金利に相当する部分も手放さなければいけないということです。
つまり、両替元通貨の金利分を支払い、両替先通貨の金利分を受け取るということです。
2つの通貨の金利によって、プラスになるかマイナスになるかは異なります。
FX でスワップポイントの発生するタイミング
FX で スワップポイントの発生するタイミングは、ニューヨークに合わせて設定されています。
冬時間であれば、AM 6:55(日本時間), 夏時間であれば、AM 5:55(日本時間)に該当通貨を持っていることで発生します。
上記の時間をまたがずに、通貨を売買すると、スワップポイントは発生しません。
スワップポイントは、FX会社ごとに異なる
各通貨は、その国の政策金利に応じた金利になりますので、スワップポイントは、通貨の組み合わせごとに異なります。
さらに、FX会社によっても 異なります。
取り扱い手数料がFX会社ごとに異なるように、スワップポイントも異なるということです。
長期保有を考えている場合は、スワップポイントは利益に直結する数値ですので、気をつけて確認した方が良いです。
おすすめ FX
スワップポイントが高いFX会社は、以下の会社です。
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投資は時間を味方につける
投資では(だけに限りませんが)時間を味方につけることが大切です。
FXでのスワップポイントは、時間に応じて 蓄積されていきます。
スワップポイントの大きい小さいを考えすぎるよりも、初めてみることが大切です。
もちろん、少額で。
2倍の運用利益が見込める投資は、リスクが2倍以上が普通です。つまり、時間もコストとして考慮されているということです。
時間を味方につけることができれば、取らなくて良いリスクを取らずに安全に運用することができるようになります。
早めに少額から始めてみるのがおすすめです。(あわなければ、早めに引き上げて別の投資へいきましょう)