[FX投資] 収支計算は、どんな感じ?

FX

FX投資の収支計算は、どんな感じ?

利益の部

為替差

FX投資の利益は、為替差です。

ですので、
\(外貨売払時のレート – 外貨買付時のレート = 為替差利益\)
となります。

金利差

実は、為替差以外にも 利益をもたらす要素があります。

それは、通貨間の 金利差 です。

FXでは、スワップと呼ばれ、たいていの FX業者では、日割りで計算されます。

例えば、1% 金利の通貨で 5% 金利の通貨を 購入すると、その日から、5% の金利を得ることになります。

ただし、元通貨の 1% 金利は失っているため、合わせて、\( 5\% – 1\% = 4\% \) の金利が得られることになります。

(実際には、FX業者の手数料も計算されるため、計算に使われる金利は 業者によって異なります。)

手数料を別枠で計算するとすると、金利差から 以下を利益として得られます。

\( (買付通貨の金利 – 売払通貨の金利) \times 保有期間 = 金利差利益\)

支出の部

スプレッド

為替差で利益を得るためには、売買が必要です。

その売買をするためには、手数料がかかります。

実際には 手数料という名目で支払うことは少なく、取引する時の価格に手数料が含まれています。

具体的には、円で外貨を買う時に 外国為替市場のレートよりも高いレートで(外貨を)買うことになります。

外国為替市場で、1ドル = 120円 となっているときには、1ドル = 120円 + α でドルを買うことになります。

逆に、外貨で円を買い戻す時には 外国為替市場のレートよりも安いレートで(外貨を)売ることになります。

外国為替市場で、1ドル = 120円 となっているときには、1ドル = 120円 ー α でドルを売ることになります。

この取引する時のレートの差分は、スプレッドと呼ばれています。

スワップ

金利差からも利益を得ることができ、この利益は 外貨で保有している期間で得ることができるものです。

この金利差は、スワップ(ポイント)と呼ばれますが、各通貨での実際の金利とは異なります。その差分が、FX業者の手数料となっています。

MEMO

以前は、金利差からの利益は、特に取引も必要ないので、手数料の対象になることが少し不思議でした。

ですが、実際には、期間に応じて計算して、付与されるという行為が、”FX業者”によって行われるので、その手間を考えると手数料は 妥当だと思えるようになりました。

FXは投資を始めてみるには最適

”2~3倍になる”というような投資とは比較になりませんが、そのことは裏返してみると 大きなリスクを取らなくても良いということでもあります。

”少額から投資できる” という点を考えてみると、FXは 投資を始めてみるのに最適だと思います。

もちろん、収益があがるばかりではなく、損益が発生してしまうかもしれませんが、自分の働き以外で 自分のお金が増減する という感覚を得るのには FX投資が最適だと思います。

注意

どんな投資であれ全額失うことを想定して、余裕資金で始めることが大切です。

少額で投資するときに、大きなリスクは取れませんので、レバレッジも低く設定して投資するのが大切です。

FXを始める

有名どころを使うと、なにかあったときにもネットで調べることができるので、便利です。



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