
スプレッド
英語では、”Spread” と書きます。意味は、「広がり」です。
このままではさっぱりわかりません・・・😅
パンの上に塗り広げるイメージから、チョコレートクリームなども スプレッド と呼ばれたりします。
スプレッドの広がりとはそんなイメージです。
FX でのスプレッド
FX での スプレッドとは、外貨両替時の差額 のことです。
外貨両替?
FX では、ある通貨を別の通貨にして持ち、その後 元の通貨に戻すことで利益を得ます。
外貨とは、日本円以外の通貨のことを指しています。
そして外貨両替とは「ある外貨を日本円に両替にする」もしくは「日本円をある外貨に両替する」ことを指します。
外貨両替の手数料
例えば、ドルを日本円に両替する時には銀行に行って、
「持ってきた1ドルを日本円に両替してください」というと、
「いまは、外貨レートは 1ドル 100円です。ですが、銀行が買い取るときは手数料含め1ドル98円になりますので、1ドル分の98円をお支払いします」となります。
(この両替はドルで日本円を買っていることになり、日本円を買うと言います)
逆方向で、日本円でドルを買うという両替をするときにも同じように手数料が発生します。(日本円を売るということです)
この 「日本円を売る」と「日本円を買う」それぞれの価格差が スプレッド と呼ばれます。
FX取引の結果として 外貨を持ち続けることはありませんので、日本円の売買は、トータルで同じになるはずですので、売買両方向の手数料をまとめて扱います。
極端な例を説明すると、
「FXで外貨を購入し直後に売りに出すと、スプレッド分がコストとなり損をする」ということになります。
FX でのスプレッドが発生するタイミング
外貨両替時に発生する手数料なので、両替しないと発生しません。
ですので、FXの運用スタイルによって、スプレッドを気にすべきかどうかが変わってきます。
デイトレードやスキャルピングという両替を頻繁に行うようなケースでは、両替ごとにこのスプレッドが効いてきますので、非常に重要になります。
長期保有を前提とするのであれば、重要度は下がります。
特に 少額投資で 長期保有であれば 気にするほどの金額になるものではないです。
もちろん、スプレッドは少ない方が良いのですが、あくまで FX業者の特徴の1つとして考えておくのがおすすめです。
おすすめ FX
スプレッドの少なさでは、以下の証券会社が有名です。
DMM FX のページはこちら 👉 https://fx.dmm.com
⚠️ スプレッドは、外貨ごとに異なりますし、変動することもありますので、取引前には再度確認してください。
投資は時間を味方につける
投資では(だけに限りませんが)時間を味方につけることが大切です。
FXでのスプレッドは、米ドル/円で安いところは 0.2銭 〜高くても1銭程度です。 取引数が非常に多いケースでは大きな金額になりますが、少額で運用しているときに気にする数値ではありません。
スプレッドの高い安いに悩むよりも、始めてみることが大切です。もちろん、初めは少額で。
2倍の運用利益が見込める投資は、リスクが2倍以上が普通です。つまり、時間もコストとして考慮されているということです。
2倍のリスクの運用をするよりも、2倍の時間を運用に使う方が 安心です。
つまり、時間を味方につけることができれば、取らなくて良いリスクを取らずに安全に運用することができるようになります。
早めに少額から始めてみるのがおすすめです。(あわなければ、早めに引き上げて別の投資へいきましょう)